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比較ページ ─ AIがもっとも引用しやすい型

  • 表形式の情報は、検索結果とAIの回答の両方で引用されやすいという特性があります。比較を独立したURLにしているのは、そのためです。
  • 「簡易検査」は月280回検索されています。4院とも上位に不在の領域です。比較表を持つページを置くことで、検査記事群の入口にできます。
  • 表の数値・条件は画像に焼き込まず、すべてテキストで記述します。構造化データ(MedicalTest)とも同じ値を共有します。

簡易検査と精密検査の違い

ご自宅で行う簡易検査と、入院して行う精密検査(PSG)。2つの検査で何が違い、どちらをどのように受けるのかを表で整理しました。

監修:院長 松澤 邦明(日本睡眠学会 指導医) 公開 2026.10.01 / 最終更新 2026.10.01

このページの結論

もっとも大きな違いは脳波を測るかどうかです。ご自宅で行う簡易検査は呼吸と血液中の酸素を調べますが、眠りの深さや実際に眠っていた時間は分かりません。入院で行う精密検査(PSG)は、脳波を含めて記録するため、より正確な重症度が分かります。

どちらを受けるかをご自身で選んでいただく必要はありません。当院ではまず簡易検査から始め、結果をふまえて必要な方に精密検査をご案内する順序で進めています。いずれも健康保険が適用されます。

2つの検査は、何が違いますか?

もっとも大きな違いは、脳波を測るかどうかです。脳波を測らない簡易検査では、眠っていた時間や眠りの深さが分かりません。表で並べると次のようになります。

簡易検査精密検査(PSG)
受ける場所ご自宅当院の検査室
入院の要否不要一泊の入院(夜間入院・早朝退院)
測定する項目呼吸の状態、血液中の酸素、いびき左記に加えて、脳波・眼球運動・筋電図・体位・心電図
眠りの深さ分からない分かる
眠っていた時間分からない分かる
ほかの睡眠の病気分からない調べられる
結果の正確さおおよその目安が分かる。実際より軽く出ることがある眠っていた時間をもとに算出するため、より正確な重症度が分かる
日程の自由度ご都合のよい日に、ご自宅で火・水・木・金の夜間(要予約)
仕事・学校休む必要なし休む必要なし(翌朝そのまま出勤・登校できます)
健康保険適用されます適用されます

← 表は横にスクロールできます

費用の目安は「費用と保険」のページに掲載しています。

どちらを受ければよいですか?

ご自身で選んでいただく必要はありません。当院では、まず簡易検査を行い、その結果をふまえて必要な方に精密検査をご案内する順序で進めています。いきなり入院していただくことはありません。

まず簡易検査から始める方

  • いびきを指摘された、日中の眠気があるなど、症状で受診された方
  • 無呼吸があるかどうかを、まず確かめたい方
  • 入院に不安があり、自宅から始めたい方

精密検査(PSG)をご案内する方

  • 簡易検査で無呼吸が認められ、正確な重症度を確かめる必要がある方
  • 簡易検査の結果と症状の程度が合わない方
  • ほかの睡眠の病気が疑われる方
  • 治療方針の判断に、眠りの深さの情報が必要な方

簡易検査の結果が明らかに重症の場合、精密検査を行わずに治療を始めることもあります。どちらに進むかは、結果をご説明したうえで一緒に決めます。

なぜ、簡易検査だけでは足りないことがあるのですか?

簡易検査は、機器を装着していた時間をもとに無呼吸の回数を計算します。しかし、その間ずっと眠っていたとは限りません。

たとえば 8時間装着していたが、実際に眠っていたのは5時間だった場合。無呼吸が100回あったとすると、簡易検査では「8時間で100回=1時間あたり12.5回」と計算されます。一方、眠っていた時間で計算すると「5時間で100回=1時間あたり20回」となり、重症度の区分が変わってきます

このように、簡易検査の結果は実際より軽く出ることがあります。症状が強いのに簡易検査の数値が低いという場合、眠れていなかった可能性を考える必要があります。

また、簡易検査では睡眠時無呼吸症候群以外の睡眠の病気を見分けられません。日中の強い眠気には、無呼吸のほかにも原因があります。脳波を記録する精密検査では、そこまで含めて調べられます。

精密検査でしか分からないことは何ですか?

おもに次の3つです。

  • 眠りの深さと、眠っていた時間 一晩のうち浅い眠り・深い眠りがどれだけあったか、何回目が覚めたかが分かります
  • 無呼吸が起きているタイミング あお向けのときだけか、深い眠りのときに集中しているかなど、治療方針の判断材料になります
  • ほかの睡眠の病気の有無 むずむず脚症候群、周期性四肢運動障害、過眠症など、無呼吸以外の原因を調べられます

治療を始めるかどうか、どの治療が適しているかを判断する場面では、これらの情報が必要になることがあります。健康保険でCPAP治療を行う場合の条件も、検査の方法によって定められています。

検査を受ける前に、ご確認いただきたいこと

  • どちらの検査も、まず外来を受診いただいたうえでご案内します
  • 初診当日に検査入院を行うことはできません
  • 2つの検査は、どちらか一方を選ぶものではありません
  • いずれも健康保険が適用されます
  • 他院で簡易検査を受けられた方は、結果をご持参ください

当院は完全予約制です。ご来院前に必ずご予約をお願いいたします。

当院では、一晩の入院でくわしい検査が受けられます

睡眠時無呼吸症候群の診断には、睡眠中の呼吸・血液中の酸素・脳波などを同時に記録する精密検査(PSG/終夜睡眠ポリグラフィー)が必要です。当院では院内の検査室でこの検査を実施しています。

  • 火・水・木・金の夜間に検査枠をご用意しています
  • 18時頃までにご来院いただき、翌朝6〜7時頃にご退院いただけます
  • お仕事や学校を休む必要がありません
  • 検査・治療とも健康保険が適用されます
PSG検査入院について詳しく
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どちらかを選ばせない構成にした理由

  • 実際の運用は「まず簡易検査、必要なら精密検査」という順序です。二者択一に見せると、患者さんがご自分で選ぼうとして迷います
  • 表の直後に「ご自身で選んでいただく必要はありません」と明示し、そのうえで「こういう方にご案内します」という形で示しています。
  • 精密検査のカードだけ濃色にしているのは、この医院の強みがそちらにあるためです。ただし簡易検査を軽く扱わないよう、並列の2カラムにしています。
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簡易検査を「不正確」とは書かない

  • 簡易検査を否定する書き方はしていません。「調べられる範囲が違う」という事実の提示にとどめています。簡易検査は当院でも実際に行っている検査です。
  • 代わりに、具体的な計算例(8時間装着・実睡眠5時間・無呼吸100回)を用語ボックスで示しました。数字で示すと、なぜ軽く出るのかが一度で伝わります
  • この計算例は、症状が強いのに簡易検査の数値が低かった方に、精密検査をおすすめする根拠にもなります。
FAQ

よくあるご質問

構造化データ(FAQPage)を実装し、検索結果とAIの回答の両方に対応します。

簡易検査を受けずに、いきなり精密検査を受けられますか?

症状やこれまでの経過によっては、はじめから精密検査をご案内することもあります。まず外来でご相談ください。

他院で簡易検査を受けました。当院で精密検査だけ受けられますか?

可能です。結果をご持参いただければ、それをふまえてご案内します。紹介状があれば、あわせてお持ちください。

両方受けると、費用は2回分かかりますか?

それぞれに費用がかかります。いずれも健康保険が適用されます。金額の目安は「費用と保険」のページをご覧ください。

精密検査は、必ず受けなければいけませんか?

いいえ。簡易検査の結果と症状によっては、精密検査を行わない場合もあります。結果をご説明したうえで、一緒に決めます。

[写真]
監修:院長 松澤 邦明 日本睡眠学会 指導医 / 日本呼吸器学会 専門医 / 日本内科学会 総合内科専門医

このページの内容は、当院院長が監修しています。診断や治療の判断は、必ず医師の診察を受けたうえで行ってください。記載内容は一般的な説明であり、個々の症状について保証するものではありません。

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費用と保険の数値は、このページに書かない

  • 金額と保険適用の基準値は /cost/ 階層に集約します。数値を複数ページに分散させると、更新漏れで食い違いが起きます
  • ここでは「いずれも健康保険が適用されます」とだけ書き、費用ページへリンクします。
  • 「健康保険でCPAP治療を行う場合の条件も、検査の方法によって定められています」と触れるにとどめ、基準値そのものは書いていません。
Next step

受診までの4ステップ

すべてのページの末尾に、この導線を共通で設置します。どのページから入っても、同じ道筋で予約にたどり着けるようにします。

  1. 1

    気になる症状を確かめる

    あてはまる症状から、疑われる状態を確認します。

  2. 2

    セルフチェック

    回答するとその場で受診の目安が表示されます。

  3. 3

    検査入院を知る

    当日の流れ・持ち物・費用を1ページで確認できます。

  4. 4

    WEB予約

    24時間受付。初診・再診ともご予約いただけます。

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