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検査の流れ ─ 「何回通うのか」を先に潰すページ

  • 専門クリニックの受診をためらう理由の多くは、通院回数と手間が読めないことです。このページはそこを正面から解消します。
  • 現行サイトにも5段階の説明はありますが、下層に埋もれています。独立したURLを持たせ、全症状ページ・全コラム記事からのリンク先にします。
  • 冒頭で「外来3回と検査入院1泊」と数字で言い切ります。AIが要約に使うのはこの部分で、構造化データとも同じ値を共有します。

検査の流れ

初診から治療方針が決まるまでの道のりを、5つのステップでご説明します。ご来院は外来3回と、検査入院1泊です。

監修:院長 松澤 邦明(日本睡眠学会 指導医) 公開 2026.10.01 / 最終更新 2026.10.01

このページの結論

まず外来を受診いただき、ご自宅でできる簡易検査から始めます。その結果をふまえて、必要な方に入院での精密検査(PSG/終夜睡眠ポリグラフィー)をご案内します。治療方針が決まるまでの目安は、外来3回と検査入院1泊です。

検査入院は火・水・木・金の夜間にご用意しています。18時頃までにご来院いただき、翌朝6〜7時頃にはご退院いただけるため、お仕事や学校を休む必要はありません。検査・治療とも健康保険が適用されます。なお、初診当日に検査入院を行うことはできません

検査はどのような順番で進みますか?

当院では、ご自宅でできる簡易検査から始め、その結果をふまえて必要な方に入院での精密検査をご案内しています。いきなり入院していただくことはありません。

  1. 01
    外来30分程度

    初診 ── 問診と診察

    まず外来にお越しください。いびきや日中の眠気の程度、就寝・起床の時間、飲酒や体重の変化、これまでのご病気や服用中のお薬について伺います。ご家族から呼吸停止を指摘されている場合は、その内容もお聞かせください。

    診察のうえで、ご自宅で行う簡易検査の機器をお渡しします。

    • マイナンバーカード(または資格確認書)をご持参ください
    • 服用中のお薬がある方は、お薬手帳をお持ちください
    • ご家族にご同席いただいても構いません
  2. 02
    ご自宅ご自宅で一晩

    簡易検査 ── ご自宅で一晩

    お貸出しした機器を、いつもどおりの就寝時にご自身で装着していただきます。鼻の下に細いチューブを当て、指先に測定器を付けて眠るだけです。入院の必要はなく、ふだんの生活のまま行えます。

    この検査では、呼吸が止まっていないか、血液中の酸素が下がっていないかを調べます。

    • 装着したまま、いつもどおりお休みください
    • 翌日、機器を当院へご返却いただきます
  3. 03
    外来15分程度

    再診 ── 簡易検査の結果説明

    簡易検査の結果をご説明します。ここで、くわしい検査(PSG検査入院)が必要かどうかを判断します。

    簡易検査は手軽に行える一方、眠りの深さまでは調べられません。結果によっては、正確な重症度を確かめるために入院での精密検査をご案内します。必要な場合は、この日に検査入院のご予約をお取りします。

  4. 04
    検査入院18時頃 〜 翌朝6〜7時頃

    PSG検査入院 ── 一晩の精密検査

    院内の検査室に夜間ご入院いただき、終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)を行います。呼吸や血液中の酸素に加えて、脳波・眼球運動・筋電図を同時に記録するため、眠りの深さを含めた正確な重症度がわかります。

    18時頃までにご来院いただき、翌朝6〜7時頃にはご退院いただけます。そのままお仕事や学校へ向かうことができるため、休む必要はありません。検査枠は火・水・木・金の夜間にご用意しています。

    • 入浴を済ませてからお越しください
    • ふだんお使いの寝間着・洗面用具をご持参ください
    • センサーを付けた状態で眠っていただきます
  5. 05
    外来20分程度

    再診 ── 結果説明と治療方針の決定

    検査結果をご説明し、治療を行うかどうか、行う場合はどの方法が適しているかを一緒に決めます。AHI(1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数)をもとに重症度をお伝えし、CPAP治療・マウスピース・生活習慣の改善といった選択肢をご提示します。

    検査の結果、治療が不要と判断されることもあります。その場合も、今後どのような点に注意すればよいかをお伝えします。

※ 所要時間は目安です。混雑状況や検査内容により前後します。実際の運用に合わせて確定します。

何回くらい通院が必要ですか?

治療方針が決まるまでの目安は、外来3回と、検査入院1泊です。簡易検査の結果によっては、入院検査を行わずに治療へ進む場合もあります。

内容場所
1回目初診(問診・診察)、簡易検査の機器お渡し外来
簡易検査ご自宅(一晩)
2回目簡易検査の結果説明、必要に応じて検査入院のご予約外来
PSG検査入院当院(1泊)
3回目検査結果の説明、治療方針の決定外来
外来3回 + ご自宅での簡易検査1晩 + 検査入院1泊

治療を始めたあとは、CPAP治療の場合、毎月の定期受診が必要になります。治療中の通院については「治療を続ける」のページでご説明します。

なぜ、簡易検査のあとに入院検査が必要なのですか?

2つの検査は、調べられる範囲が異なります。

簡易検査 ご自宅で、呼吸の状態と血液中の酸素を測ります。無呼吸があるかどうか、おおよその回数がわかります。
精密検査(PSG) これに加えて脳波・眼球運動・筋電図を記録します。一晩のうち浅い眠り・深い眠りがどれだけあったか、何回目が覚めたかまで確認でき、他の睡眠障害の有無も調べられます。

簡易検査では、眠っていた時間を正確に把握できません。そのため、実際より軽く出ることがあります。治療が必要かどうかの判断や、保険適用の可否にかかわる場面では、精密検査の結果が基準になります。

簡易検査の結果が明らかに重症であれば、精密検査を行わずに治療へ進むこともあります。どちらを行うかは、結果を見たうえでご説明します。

検査を受けるまでに、どのくらいの期間がかかりますか?

初診から治療方針が決まるまで、おおよそ1〜2か月ほどを目安にお考えください。簡易検査はご自宅で行っていただくため、ご都合に合わせて進められます。

検査入院の枠は火・水・木・金の夜間です。ご希望の曜日がある場合は、再診の際にお申し出ください。

初診の前に、ご確認いただきたいこと

  • 当院は完全予約制です。WEBまたはお電話でご予約ください
  • 初診当日に検査入院を行うことはできません
  • マイナンバーカード(または資格確認書)とお薬手帳をご持参ください
  • ご家族が呼吸停止を目撃されている場合、その内容をお聞かせください
  • 他院で検査を受けたことがある方は、結果をお持ちください

お支払いは原則キャッシュレス(クレジットカード・交通系IC等)でお願いしています。

当院では、一晩の入院でくわしい検査が受けられます

睡眠時無呼吸症候群の診断には、睡眠中の呼吸・血液中の酸素・脳波などを同時に記録する精密検査(PSG/終夜睡眠ポリグラフィー)が必要です。当院では院内の検査室でこの検査を実施しています。

  • 火・水・木・金の夜間に検査枠をご用意しています
  • 18時頃までにご来院いただき、翌朝6〜7時頃にご退院いただけます
  • お仕事や学校を休む必要がありません
  • 検査・治療とも健康保険が適用されます
PSG検査入院について詳しく
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簡易検査を先に置く構成にした理由

  • この医院の実際の運用(初診 → 自宅で簡易検査 → 再診 → PSG検査入院 → 再診)に合わせています。いきなり入院ではない、と明示することは受診のハードルを大きく下げます。
  • この流れを書くことで、「無呼吸 自宅 検査」(月280回)「検査キット 自宅」(月147回)で探している層の受け皿にもなります。
  • 同時に「簡易検査では眠りの深さがわからない」と説明することで、簡易検査で終わらせず精密検査へ引き上げる導線を、流れの中に自然に置けます。
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ステップを縦のタイムラインにした理由

  • 5段階を横並びにすると1枚あたりの幅が狭くなり、所要時間・場所・持ち物まで書き切れません。縦に積むことで、各ステップに必要な情報量を入れられます
  • 場所タグ(外来/ご自宅/検査入院)を色分けし、「どこへ行くのか」が一目で分かるようにしています。ご自宅で完結する回があることが、ここで伝わります。
  • 睡眠の悩みは夜間・スマートフォンで検索されます。縦のタイムラインはそのまま縦スクロールで読めるため、並べ替えの必要がありません。
FAQ

よくあるご質問

構造化データ(FAQPage)を実装し、検索結果とAIの回答の両方に対応します。

簡易検査だけで終わることはありますか?

あります。簡易検査の結果が明らかに重症の場合、精密検査を行わずに治療へ進むことがあります。逆に、無呼吸が認められない場合も、そこで検査は終了となります。

検査の結果は、その日のうちにわかりますか?

いいえ。簡易検査もPSG検査も、記録したデータを解析したうえでご説明します。そのため、結果は次回の再診時にお伝えします。

会社の健診でいびきを指摘されました。紹介状は必要ですか?

紹介状がなくても受診いただけます。お持ちの場合や、他院で検査を受けたことがある場合は、結果をご持参いただくと診療がスムーズです。

検査入院の日に、どうしても都合が悪くなりました。

お早めにお電話でご連絡ください。検査枠は限られているため、変更をご希望の場合はできるだけ早めにご相談いただけると助かります。

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監修:院長 松澤 邦明 日本睡眠学会 指導医 / 日本呼吸器学会 専門医 / 日本内科学会 総合内科専門医

このページの内容は、当院院長が監修しています。診断や治療の判断は、必ず医師の診察を受けたうえで行ってください。記載内容は一般的な説明であり、個々の症状について保証するものではありません。

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持ち物と注意点を、本文の最後に固定する

  • 「初診当日に検査入院はできません」「完全予約制です」を目立つ枠に入れています。予約なしの来院と、当日検査を期待した来院を減らすための記述です。
  • FAQの「検査入院の日に都合が悪くなった」は、予約後キャンセルの抑制を狙ったものです。検査枠が限られていることを先に伝えておくと、無断キャンセルが減ります。
  • 所要時間は仮の数値です。実際の運用に合わせて確定します。
Next step

受診までの4ステップ

すべてのページの末尾に、この導線を共通で設置します。どのページから入っても、同じ道筋で予約にたどり着けるようにします。

  1. 1

    気になる症状を確かめる

    あてはまる症状から、疑われる状態を確認します。

  2. 2

    セルフチェック

    回答するとその場で受診の目安が表示されます。

  3. 3

    検査入院を知る

    当日の流れ・持ち物・費用を1ページで確認できます。

  4. 4

    WEB予約

    24時間受付。初診・再診ともご予約いただけます。

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